2009年1月8日木曜日

高橋邦弘名人のワザを学び味わう。

高橋邦弘氏はそば打ちでは日本の第一人者です。

NHKでそばうちのワザを披露する、海外航路の船上でそばうちを

披瀝するといった、名実ともに第一人者です。

その高橋邦弘名人の蕎麦を味わい、ワザを学ぶ機会が訪れました。。

会場は広島市内です。

広島駅前の福屋デパートの8階です。

1月8日(木)から13(火)まで。

昼(12:00-13:00)にはは長い行列が出来ますので、ワザを見学して、

少し繰り下げてください。

名人は全国で出張そば打ちを披露されていますので、

自宅のある豊平での営業日は限られています。

その意味では今回のそば打ちは稀有なチャンスと

いえます。

どうぞお誘い合わせの上、名人のそばを味わってください。

高橋名人のそばうち日程は下記でどうどぞ。

http://www.9638.net/daruma/angya/index.html

2009年1月5日月曜日

21年新春「観音寺そば」

松笠観音寺は松笠山374mの山腹にある。

その山寺で参拝客を「お蕎麦」で接待した。

由緒ある古寺だが、傾斜のキツイ参道を登って

はじめて仏さまのお陰を得ることができる。

元日 13:00-

二日 10:00-

三日 10:00-

うれしかったのは参拝されたお客さまが

こねて、伸ばして、切って下さったことです。

小学生や山岳仲間の夫人、寺の信者など

次々と応援してくださんった。

二日目は午前中雪模様だったが、午後から晴れた。

この三日間はほぼ好天に恵まれて、賑やかな新年を迎えることができた。

また、故郷の座敷で寝ているような懐かしい夜を過ごすこともできた。

畳みの部屋に床の間がある。
障子が安らぎを与えてくれる。

元日と二日はここの庫裏に宿泊させていただいた。

総勢4名が雑魚ねをした。

今回から担ぎあげを分担していただいた。

蕎麦粉・つなぎ粉(10キロ)です。

すばらしい出会いもあった。
三日間、矍鑠たる80歳とご一緒した。

この寺に上がるだけでも大変だが、

早朝3時には起床して、お勤めをする。

また薪を割り、カラオケを唄い、民謡を披露する。

まさに怪物入道である。
そこで一句

「入道を煙に燻す菩薩かな」



2009年1月4日日曜日

1月そば打ち予定

1.行事予定表
(1)1月 1日(祭) 松笠観音寺そば打ち

(2)1月 2日(祭) 松笠観音寺そば打ち

(3)1月 3日(祭) 松笠観音寺そば打ち

(4)1月 9日(金) 口田そば打ち同好会(第一月・第一木合同)

(5)1月16日(金)  中央そばうち同好会例会

(6)1月19日(月) 倉掛そばうち同好会例会 (第三G)

(7)1月23日(金) 己斐そば打ち同好会

(8)1月26日(月) 倉掛そばうち同好会例会 (第四G)

2008年12月11日木曜日

プロパンガスとコンロが活躍した。

12月7日は戸坂山根で手打ちそばを接待をした。

法要に訪れたお寺さまや信者の方々を
お蕎麦で接待したいという申し出を気持ちよく
受けてくださって、「観音寺そば」接待が実現しました。

と言っても、ほかにも料理を準備されるので台所は
混雑します。

主役は手打ち蕎麦だけではない。
ところが、ナベに湯を沸かし、湯がいて、洗って盛り付ける
といった作業工程は場所もいるし、人手もいる。

台所の混乱を避けるために、今回はプロパンガスと
コンロを持ち込み、庭で作業させてもらった。

作業は順調で良かった。
庭へおりて作業を手伝ってくださった信者の方には
お礼の申しあげようにもない。

楽しい出会いもあった。
小学校6年生だという。
背丈だけを見ると大学生だ。
このお嬢さんが薬味を手伝ってくれた。

包丁などもったこともないから、とい声もあったが
本人がやりますというのでお願いした。

ネギは5mm、カマボコは2mmなどと言うだけで
そのとおりに見事に切りそろえてくれた。

きっと自宅でもお手伝いをしているに違いない。
大根おろしだって簡単ではないが、準備してくれた。

こんな会話もあった。
「勉強はいやだろう。いやならそば屋になるか」と聞くと
「いえ、勉強が好きです。そば屋にはなりません」

これには驚いた。
勉強よりもそば屋の修行の方が楽だと思うが、
彼女は勉強がしたいという。

これから中学・高校・大学合計10年間はひたすら
勉学が待っている。
大変だと思うが、いかにも向学心の燃える年代だ。

その彼女に「蕎麦だんご」をつくったので食べようかと
誘った。蕎麦がきのことです。

初めての挑戦で、こちらもおっかなびっくりで、口に運んだが
以外に美味しかった。

彼女も箸の先にちょっとつけて、口に運んだ。
表情が崩れて笑顔が浮かぶと期待していたが、
反して、表情は固く渋い。
「マズイ」という。

やはり世代の違いだろうか。
食べもののなかった戦後と
飽食の時代とでは
味の趣向が違うのかもしれない。

いい課題をもらいました。
次回はお蕎麦と同時に「蕎麦がき」を
メニューに添えてみるつもりです。

2008年12月3日水曜日

12月そば打ち予定

1.行事予定表

(1)12月 1日(月)  口田そば打ち同好会

(2)12月 4日(木)  口田そば打ち同好会(第一木G)

(3)12月 7日(日)  松笠観音寺本院・法要そば打ち(戸坂山根)

(4)12月 8日(月)  己斐そば打ち同好会(西区)

(5)12月12日(金)  大河公民館手打ちそば教室   

(6)12月15日(月)  倉掛そばうち同好会例会 (第三G)

(7)12月19日(金)  中央そばうち同好会例会

(8)12月20日(土)  似島公民館そばうち指導

(9)12月21日(日)  ガンスとソバウチ同好会コラボレ・大人のかくれ家

(10)12月22日(月)  倉掛そばうち同好会例会 (第四G)

(11)12月 28日(日) あれこれクラブそばうち指導・高陽公民館

2008年11月21日金曜日

のし棒つくりに挑戦

11月15日(土)16日(日)は豊平で終日、そばうちを楽しみました。

広島で有名な「うどんのむさし」のテントです。

ソバには種々の楽しみ方があります。

道具作り・のし棒は(6)へどうぞ。

(1)蕎麦打ちを学ぶのもひとつです。イベントに招かれるとなおうれしい。

(2)食べ歩きも楽しい。

  盛り付け、味加減も教えてもらい、店構えや店内レイアウトを見るのも勉強です。

(3)そばの産地を訊ねるのも旅の楽しみが増えます。

  産地は世界に広がります。

  それはどこで生まれ、どのように広がったか。

  西欧では、ロシアでは、中国ではどのように栽培され、食べられているか。

(4)蕎麦の歴史や文学を紐解くのも蕎麦への理解は深まる。

  「蕎麦の食べ方」だって議論はある。
 
  意外なところにそのウンチクがある。

  「我が輩は猫である」にその一場面がある。

  有名な俳句もある。「信濃では月と仏とおらが蕎麦」

  江戸川柳にも面白いのが沢山ある。

(5)そば栽培から大根・わさび・ネギまで  
 
  そば打ちにこだわると、蕎麦栽培まで行き着くそうだ。

  それに薬味の辛味大根やネギもおろそかにはできない。
  
  辛味大根は種を買って、近くの方に栽培をお願いしている。

  大根は種類が多く、季節によっても違う、その挑戦が楽しい。
  
(6)そばうちの道具作りは難しいが達成感を味わえる。
  
  素人の手に負えないものもある。

  インターネットでヒントを得たのが「のし棒」である。

  ①丸棒はホームセンターに売っています。しかも値段も安い。

   忙しい方はこれが一番です。 
 
  ②手先に自信がある方は手作りに挑戦されるのも面白い。 

  ③材料は四角い棒をホームセンターで求めます(3センチ角・500円)  

     ③-1 角を落とす専用のカンナを買います(700円)  

     ③-2 もうひとつ小型のカンナを買う(1200円) これで角を削り、丸みをつける。
 
     ③-3 直径を計測するモノサシも買う(プラ .800円)。いびつな箇所を探し、カンナでさらに削る。

     ③-4 仕上げ用のサンドペーパーを求める。 荒目、細目、中程度揃って、200円前後です。 

  ④ロクロをまわしてつくった「のし棒」のように完全な丸棒はむつかしい。

    だか江戸時代から明治にかけては、手作りの丸棒で蕎麦を打っていたから

    それで打てないことはない。

    多少の凸凹が気になるなら、巻き棒にすればいい。

  私はプレゼント用にします。
   
  巻き棒としてなら、木曾ひのきに劣らない。

  蕎麦は打つだけはなく、いろんな楽しみ方を教えてくれます。

2008年11月3日月曜日

小学生18名にそばうち指導

これだけの生徒さんに指導するには先生が4名は要る。

仲間が応援に駆けつけてくれました。

11月1日のことです。

小学生2年ー4年生ですから、

包丁、熱湯、衛生面には特に気をつかった。

(1)手を切らないように、包丁に手を添えること。

(2)熱湯のまわりで、遊んだり、ふざけたりしないように、監視すること。

(3)病原菌に対する抵抗力は成人にくらべ劣るので、素手で食器・食材に触れない、
   
素手で調理をしないようにお願いした。手袋着用を指示。

でもこの年代のお子さんとの交流は楽しい。

未来を委ねるこの年代のお子様はかわいいところがまだ残っています。

個性的な振る舞いや言動はありませんが、この素直さや無邪気さ一番好きです。

小学2年生なら、「結婚してくれる?」と言うと「うん」または「はい」という返事が戻って来る筈です。

これから大人への成長が始まります。

まさに個性的な人格形成期に入ります。

思春期、反抗期といったご家族には難しい時期に入りますが、これは人格形成の通過点ですから、

温かい目で見守るのが一番かもしれません。

オモシロかったのはビールやお酒を飲んだことがあると発言したお子様がいたことです。

おじいちゃんやおばあちゃんが勧めたからです、というものでした。

それに「タバコ」もすったことがあるいう子もいました。ジイチャンが勧めたというものです。

孫をもつ身には大きな警告をいただいたように思います。

来年もこのお子様とお会いしたい、その成長ぶりも楽しみだし、見届けたい、

それにワイワイガヤガヤと無邪気で賑やかな活気が人生に夢と希望を与えてくれます。

再会をお待ちしていますとご家族や世話役の方に申し上げました。

ありがとうございました

「あの男はいつも、なぜかしら」と顰蹙を買う言動には反省と同時に助っ人の皆さんや

事務局の方々に深くお侘び申し上げます。

我ながら困ったものです。

いつも反省しています。お許し下さい。

学童との楽しい一日を心から感謝申し上げます。

デジカメのゴキゲンが悪く、今回は影像がありません。