2009年1月16日金曜日

そば打ちには中古用品も役立ちます。


湯がき用のアルミ鍋に柿の渋(タンニン?)が焦げ付いて

とれなくなった。

アルミと化学反応を起したのかもしれない。

そこでナベを買うことにして、中古厨房器具の店を訪ねた。

観音の空港通りあります。

そこで発見したのが特売のアルミなべ。

新品で36センチです。2600円。

それに小さなスプーンを八個(中古:400円)。

お蕎麦をは運ぶお盆も買った。

値札がないので

「300円くらいですか?」

「いえ、一枚200円です」

ウーン、こんな値段でとびっくり。

ここには新品もありますから、値段を比べることもできる。

プラの容器なども割り安です。

そば猪口、薬味入れなどお好みで選ぶこともできます。

のし棒、まな板のほか「そば屋の幟」。

中古のプロパンガスコンロ。

ウツワは沢山あります。

いろんな店を見て歩くのも楽しいし、勉強にもなります。

金属のボウル・・・直径45センチといった大型は中古でも値段が高くなった。

これは鉄をはじめ世界的な金属の値上がりを反映したものです。

大型ボウルの在庫があるかどうかはわかりません。

いろんな店を訪ねてください。

安くていいのが、きっと見つかります。

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