2011年2月23日水曜日

似島で蕎麦を打つ

2月18(金)にかつてそば打ちを指導したことのある

ご婦人たちとそばの試食会をだのしんだ。

やはりここの公民館にも総代みたいなご夫人がいる。

蕎麦を教えてもらうより食べたいとのことで

ワタクシがそばを打った。最初は1キロ。続いて1キロうった。

そばは熱い汁そばにした。

ツユを準備して、一人前づつ湯がいた。

うまかったという評価をいただいた。

10:30分に港について、14;30の船で宇品港に戻った。

ご婦人たちがてんぷらを準備してくださった。


2010年2月1日月曜日

2月そば打ち予定

(1)2月 1日(月) 口田・そば打ち同好会(22日へ延期)
(2)2月 8日(月) 己斐・そば打ち同好会
(3)2月15日(月) 倉掛・そば打ち同好会
(4)2月19日(金) 広島中央・そば打ち同好会
(5)2月20日(土) 藤の木公民館・蕎麦うち指導
(5)2月22日(月) 口田・そば打ち同好会(2月1日延期分
(6)2月24日(水) 高橋名人蕎麦打ち指南
(7)2月27日(土) 豊平流3段位認定会

2009年12月8日火曜日

12月そば打ち予定

(1)12月 4日(金) 鳥取・生家でそばとさぬきうどん打ち
(2)12月 7日(月) 28日へ延期・口田・そば打ち同好会
(3)12月14日(月) 己斐・そば打ち同好会
(4)12月18日(金) 広島中央そば打ち同好会
(5)12月21日(月) 倉掛・そばうち同好会 
(6)12月28日(月) 口田・そば打ち同好会(12月7日延期分)
(7)12月31日(金) 年越しそば打ち

2009年10月31日土曜日

11月そば打ち予定

(1)11月 2日(月) 延期。口田・そば打ち同好会

(2)11月 9日(月) 延期。己斐・そば打ち同好会

(3)11月14日(土) 豊平そばまつり・むさしテント

(4)11月15日(日) 豊平そばまつり・むさしテント

(5)11月16日(月) 倉掛・そばうち同好会 

(5)11月20日(金) 広島中央・そば打ち同好会

(6)11月27日(金) 己斐・そば打ち同好会 (11月9日代替)

(7)11月28日(土) 舟入公民館そばうち指導

(8)11月30日(月) 口田・そば打ち同好会 (11月2日代替)

2009年9月29日火曜日

10月の予定

(1)10月 1日(木) 中止。第一木曜会は第一月曜会に合流

(2)10月 5日(月) 第一月曜会口田そば打ち同好会

(3)10月 9日(金) 美術館そば打ちイベント

(4)10月22日(木) 竹屋町そば打ち指導テスト

(5)10月23日(金) 広島中央そばうち同好会 (10月16日代替)

(5)10月24日(土) 竹屋町そば打ち指導

(6)10月25日(日) ペアセロベ国際交流そばうち 

(7)10月26日(月) 倉掛そばうち同好会 (10月19日代替)

(8)10月30日(金) 己斐そばうち同好会 (10月12日代替)

(9)10月31日(月) 竹屋町うどん打ち指導  

2009年7月28日火曜日

そばや"こだるま"

余生を蕎麦をうって囲炉裏を囲み遠来の客人との

会話をたのしむ。

ネギや大根は菜園から採る。

そばも自家栽培に挑戦しよう。

良い種が入れば自宅の畑で栽培する。

わさびも大きな根ができるまで、我が山のわき水で

育てよう。

いい魚がはいれば刺身です。

昨日、「イカ素麺」に挑戦したがイカうどんになってしまった。

もっと修行を重ねないとだめ。

天ぷら類も勉強しないと若い方には満足していただけないかもしれない。

讃岐風のうどんも打ってみよう。

田舎暮らしは団塊の世代には夢だそうだ。

跡継ぎが生まれて、後継者が育つと我が家とはいえない。

幸いというか跡継ぎは隣県に住み、商売をしている。

だれもいない我が家が風にさらされて、朽ちるのは見るに忍びない。

70歳を期に、ふるさとに戻り、生家を守り、生育した当時を振り返り

ながら、晴耕雨読に浸る。

夢がまもなく実現します。

2009年7月27日月曜日

手話グープとそば打ちをエンジョイ。

今までの経験では手話といえば手話通訳です。
健常者に交じって参加された聴覚障害の方に
法定後見人などの説明を同時通訳をなさるのを
見て、それだけで大変な仕事だと理解したことがあります。

近くの公民館にも手話のグループがあって、
定期的に研鑽を重ねていらっしゃるとのことでした。

蕎麦打ちにもと挑戦してみたいとのことで
11名の方に体験していただきました。

この26日(日)9:00-14:00でした。

そばうち挑戦と試食、お持ち帰りと盛りだくさんでした。

試食は講師が実演に打ったそばを食べていただきました。

ツユのつくりかた、薬味の種類(青ネギ、辛味大根、テンカス、わさび) の説明のほか、蕎麦の盛りつけの方法もご指導申し上げました。

打った麺は全てお持ち帰りとしました。

問題は持ち帰ってからの調理です。
麺が短く切れることもあるかもしれません。
それを防ぐにはゆで方も関係してくるようです。

したがって実際のゆで方、締め方、ツユと薬味の順序なども
自宅で美味しく頂くために、ご指導を申しあげました。

盛りつけもポイントだけは説明しました。
ワシつかみにしない。ハエが通るくらいのスキ間が盛った麺を大きく見せます。