余生を蕎麦をうって囲炉裏を囲み遠来の客人との
会話をたのしむ。
ネギや大根は菜園から採る。
そばも自家栽培に挑戦しよう。
良い種が入れば自宅の畑で栽培する。
わさびも大きな根ができるまで、我が山のわき水で
育てよう。
いい魚がはいれば刺身です。
昨日、「イカ素麺」に挑戦したがイカうどんになってしまった。
もっと修行を重ねないとだめ。
天ぷら類も勉強しないと若い方には満足していただけないかもしれない。
讃岐風のうどんも打ってみよう。
田舎暮らしは団塊の世代には夢だそうだ。
跡継ぎが生まれて、後継者が育つと我が家とはいえない。
幸いというか跡継ぎは隣県に住み、商売をしている。
だれもいない我が家が風にさらされて、朽ちるのは見るに忍びない。
70歳を期に、ふるさとに戻り、生家を守り、生育した当時を振り返り
ながら、晴耕雨読に浸る。
夢がまもなく実現します。
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