メンバーの上達が早い。
こねにしても「菊」の模様が刻まれている。
ここまで来るとあとは楽だ。
太かった麺も細くなった。
麺を輪切りにすると□になっている筈だ。
きし麺風の平べったい麺の打ち方もあるそうだが、
太くても、細くても、幅が揃っていると見た目もいいし、美味しいはずだ。
湯掻いたときに万遍に熱が回るから、生煮えはないはずだ。
麺を揃えるのは駒板と包丁の使い方である。
今回から試食タイムをカットしたから、進行が早い。
それぞれ家に持ち帰って、ご家族の要望に応えて、ザルそばでもぶっかけでも
夕食に家族と一緒に食べられるはずです。
お持ち帰えりの、打ったばかりの麺の整列がすばらしい。
以上
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