1.7月8日(火)市内老人会でそばうち
お招ききを受けた。
地区の集会所が会場となった。15名。
そばうちを見学して、試食するだけでいいということでしたが、
包丁だけ参加してもらった。
最初は太かったが、細くて長い麺になった。
一名だけの参加でしたが喜んでいただきました。
皆さんが一緒に膳を囲みたいという要望もあって、
短時間の内に湯掻いて、盛り付ける作業がいるので、高陽そば打ち同好会の
仲間2名に助っ人をお願いした。
スッタフも皆さんと同じテーブルに座り、ご馳走になった。
でも愉しかった。みなさんにも喜んでいただいた。
この日、カラオケ予選で落選した演歌を披露するともりでしたが、
時間の制約があって、この会の世話人さまの了解をえて中止しました。
2.7月11日(金)「納涼焼肉&そばパーティ」
夕刻から始まった。総勢30名。
パーティが始めるまでにそば2キロを打ち、待機。
大好物のモルモンをご馳走になった。
ビールがうまい。言うことなし。
そばうち仲間の当社社員2名がそば打ちとしてデビューした。
みなさんの前でソバウチを披露しする晴れ日である。
社員を前に見事なそばを打った。
湯掻き方は会社の常務夫人にお願いした。
ベテラン中のベテランです。
忙しいだけの裏方作業ですが、例年、湯掻きから盛りつけまでお願いしています、
この日、気持ちよく過させていただき、ついに電車とバスを乗りついで帰宅しました。
翌日、早朝に再び、出かけて運転して戻った。
いつもながらの愉しいパーティでした。
顔見知りの社員さんも増えた。
3.7月13日(日)日本語講師宅でそばパーティ
市内のマンションで外人をまねいて、手打ちそばを振舞う会に参加した。
アメリカ、中国、インドネシア、ギニア、ベネズエラなど国籍は多彩です。
日本語教師宅ですから、すべて日本語で話すのがマナーです。
ですから、ことばの問題で苦労することはなかった。
こっちはユカタ姿にタスキがけでそば打ちを披露した。
参加者にも麺を切ってもらった。
太いのも細いのもある。
でもそれは自分で持ち帰ってもらった。
オマケは炭坑節。
招待客もそれぞれお国自慢の民謡などを披露した。
このパーティの主宰者は奥さまですが、ドイツ歌曲が趣味のご主人も
設営から片付けまで、大変なサポートをいただいた。
国際色豊なそばパーティの楽しさはまた格別です。
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