2008年7月19日土曜日

賑やかで愉しいイベント(7月)

1.7月8日(火)市内老人会でそばうち
  お招ききを受けた。
  地区の集会所が会場となった。15名。
  そばうちを見学して、試食するだけでいいということでしたが、
  包丁だけ参加してもらった。
  最初は太かったが、細くて長い麺になった。
  一名だけの参加でしたが喜んでいただきました。
  

  皆さんが一緒に膳を囲みたいという要望もあって、
  短時間の内に湯掻いて、盛り付ける作業がいるので、高陽そば打ち同好会の
  仲間2名に助っ人をお願いした。
  スッタフも皆さんと同じテーブルに座り、ご馳走になった。

  でも愉しかった。みなさんにも喜んでいただいた。
  この日、カラオケ予選で落選した演歌を披露するともりでしたが、
  時間の制約があって、この会の世話人さまの了解をえて中止しました。
  


2.7月11日(金)「納涼焼肉&そばパーティ」
  夕刻から始まった。総勢30名。
  パーティが始めるまでにそば2キロを打ち、待機。
  大好物のモルモンをご馳走になった。
  ビールがうまい。言うことなし。


  そばうち仲間の当社社員2名がそば打ちとしてデビューした。
  みなさんの前でソバウチを披露しする晴れ日である。
社員を前に見事なそばを打った。
湯掻き方は会社の常務夫人にお願いした。
  ベテラン中のベテランです。
  忙しいだけの裏方作業ですが、例年、湯掻きから盛りつけまでお願いしています、




  この日、気持ちよく過させていただき、ついに電車とバスを乗りついで帰宅しました。
  翌日、早朝に再び、出かけて運転して戻った。
  いつもながらの愉しいパーティでした。
  顔見知りの社員さんも増えた。
  


3.7月13日(日)日本語講師宅でそばパーティ
  市内のマンションで外人をまねいて、手打ちそばを振舞う会に参加した。
  アメリカ、中国、インドネシア、ギニア、ベネズエラなど国籍は多彩です。
  日本語教師宅ですから、すべて日本語で話すのがマナーです。
  ですから、ことばの問題で苦労することはなかった。
  こっちはユカタ姿にタスキがけでそば打ちを披露した。

  

  参加者にも麺を切ってもらった。
  太いのも細いのもある。
  でもそれは自分で持ち帰ってもらった。
  オマケは炭坑節。
  招待客もそれぞれお国自慢の民謡などを披露した。



 
 

  
  このパーティの主宰者は奥さまですが、ドイツ歌曲が趣味のご主人も
  設営から片付けまで、大変なサポートをいただいた。
  国際色豊なそばパーティの楽しさはまた格別です。

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