2008年4月7日月曜日

玄蕎麦を粉に挽いてもらった。

先日、黒い鬼皮かぶったままの玄蕎麦を5.5キロほど頂いた。

このうち、1.5キロを福山の友人に差し上げた。

これを撒いて蕎麦を育てるという。

いままで実績があるから、収穫が楽しみだ。

残り4.0キロをそば粉にしてもらった。

そば粉の製粉所を近くに知らない。

知り合いに頼んで粉屋さんを紹介してもらった。

白木町で精米業を続けてきたという。

勿論、そば粉の製粉もする。

今回は3.75キロほどあった。

ただし、一番粉、ニ番粉と言った区分はない。

「挽きぐるみ」である。

この粉は友人宅で一年ほど眠っていたというから、

打ってみないと、加水量などわからない。

そば粉の種類も不明です。

ここはわずかな量でも粉にしてくれるから、遠くても便利だ(自宅から車で片道30分)。

粉にしてほしいとの希望があれば製粉業者を紹介します。

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